素直になる

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息子が、もうすぐ4歳になる。

男の子は言葉が遅いと言うが、

うちは、とても早くて達者で、

言葉に興味があるので、

すぐに大人の会話から言葉を学ぶ。

人には得意があるのだ。

よく、知らない人からも

驚かれる程なのに、

時々、全く何を言っているか、

わからないという人がいる。

それは何故かなと思った、最初。

かなりハッキリ話すので、

聞き取れない感じではないと思う。

ただ、子供特有、

なんの脈絡もなく、

突然の切り口で、

会話を投げて寄越す。

これは、小さい子供がいる人や、

子育てした経験がある人は、

頭で考えずに、

耳を頼りに聞き取るので、

聞こえる。

だが、子育ての経験のない若い人や

あまり子育てに参入しなかった

であろう老年期の男性は、

全くと言って良いほど、

聞き取れていない。

耳では聞こえていても、

頭が受け取り拒否というか、

前後の出来事と繋がらないので、

結果、???何を言ったの?

と、なる。

この事から、氣づいた事がある。

いつでも、私達には、本当は、

日常の中に、問題解決のヒントや、

答えが常に用意されていて、

素直にそれを受け取れたら、

困ることはないんではないのかな、

と。

子供の言葉の様に、

それは唐突で、

前後が繋がらないかも

しれないけれど、

素直にまずは、聞いてみる。

無理、無理、なんて言わずに、

聞こえてきた事に、

心を開いてみる。

例えばそれが、

今まで築いて来たものを

一気に打ち倒す様な事であったり、

顕在意識の自分では、

絶対に考えない様な事であったり、

そういう内容かもしれない。

けれど、頭ではなく、

心で、受け取る様に、

聞いてみるのだ。

ふとした瞬間に心に浮かんだ事や、

目に入った事や、言葉に、

貴方に有効な答えがある。

そんな風に感じると、

まるで毎日が、

宝探しみたいじゃないかな。。

絵&執筆 島貫めぐみ


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