多様性

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誰にでも、得意、不得意がある。

平均的に何でもこなせる人と、

極端な人、様々なタイプがいる。

この事に、良いも悪いもない。

苦手な事にチャレンジしたり、

失敗を恐れず、踏み出した時、人は進化する。

その機会を奪われてしまうと、

何かしらの歪みが出来てしまう。

機会を奪うといえば、

何も、良いことばかりに限った事ではなく、

子供の頃のイタズラや、

誰かを不本意に傷付けた経験なども

後に、大きな進化に繋がるのだけれど、

それを決してさせないように閉じ込められてしまうと、

想像力の欠けた人になる。

全てにおいて、

多様な事が絡み合って成り立っているのだという事を

理解出来ない社会になってしまうと、

病氣が生まれる。

何も、人の社会に限った事ではなく、

微生物や自然界にも言える。

何かを悪と勝手に決め、人間が排除し始めると、

途端におかしな事が起こる。

雑草を悪にする、雑菌を悪にする。

ある立場から見た、悪。

自然の中では秩序を保ち、

それぞれが協力しあって成り立って来たものを、

操作するということが、

何をもたらしているのか、

見つめてみないとならない時期だと感じる。

本来の自分の姿をねじ曲げられて、

ある視点から見た劣等感を引きずって生きる事は、

大きな集合体として人間を見た時に、

何が起こっているのか、

思いを馳せてみる事が必要かと思う。

多様性の中での自分の役割について、

知ることが、認めることが、

自分軸を持ち、

他人に犯されない事へと繋がるのだろう。

【絵から読み取れる、今日のメッセージ】

うなだれている自分が見ているものも、

じっと見つめて見ましょう。

自信に満ちた自分が拾いあげたものは、

吟味してみましょう。

どんな氣分の時も、

進みたい方向に、足を向けていましょう。

絵&執筆 島貫めぐみ


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