お金の感情

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「お金はあなたにとって何ですか?」
という質問にあなたは何と答えるだろうか?
 以前の私はお金を道具と答えていた。
そして、その道具はあれば安心だが少なくなる
と恐ろしく感じるものだ。
 その考えが全く無くなったわけでは無いが
会社員を辞めて2年半、収入が全く無くなって
から、以前よりは少ないが少しずつ収入を
得られるようになってからこの考えに変化が
出てきた。
 一度、収入がゼロになった経験がある
私だがそれからの経験で今は、お金は生み出す
ことが出来るということが実感できてきた
からだ。
 そして、それを示すように収入の金額は
以前と同じ金額という訳にはいかないが、
現実に着実に増えている。
 それは、私の経験から言うと、やりたい事があれば
出来るか出来ないかで判断せずにやりたい
気持ちに素直に従い、その意思を相手に
伝える事だ。
やってみてできないこともあるかもしれない
しかし、そのできないをやりたい気持ちが
補って余りあるほどの、ひらめきやチャンスを
与えてくれる。
 その過程においてはもうだめだという気持ちを
味わうかもしれないがそれは、解決できる
一歩手前まできている事を示すサインでもある。
そして、あなたがお金を得る事ができたとしたら
きっと、お金は生み出す事ができるものだという
実感を得るだろう。
 それはあなたが持っていたお金に対する考えを
変えることにもなる。
そう、「お金は無くなるもの」という多くの人が
共通して持つ感情から、「お金は生み出せる」
という感情に。
 確かにお金は一時的には手の中から消える
かもしれない、しかし、考え方の違いでその金は
何倍にもなって帰って来る。
それはそのお金を「投資に使うか浪費に使うか」で
決まる。
 そんな事は百も承知だというかもしれない、
しかし多くの人が言葉としては理解できていても
実感として感じ切れていない。
 特に、よく勘違いするのが学んだ事を活かして
それを収入源にしようとする考えだ。
一見、投資のように感じられるが
自分自身の気持ちの中では浪費であることを
実感しているはずだ。
そう、どんなにすごいことでも
それをどうしたらお金を得る事ができるか
経験していない。
お金を生み出すには、自分自身の好きな事を
かけ算したことであること、そして、
その方法でお金を稼げる事に幸せを
実感できているかが不可欠だ。
そうしないと、お金を生み出すという
実感を得る事は出来ない。
どんなに少ない金額でも良いから
好きな事を掛け合わせた事で
お金を稼いでみる事。
そして、何度も繰り返すが
やったことがなくても目の前に
そのチャンスが来たら、すぐに手を
差し出す事だ、やってみると
声に出すことだ。
 得てして、あなたの準備とチャンスは
いつも噛み合ない、だからチャンスを
得たら、準備はそこから整えるのだ。
好きな事を掛け合わせた事をやっていると
どんなピンチでもそれを抜け出す
アイデアを生み出すことができる。
「お金は何かの代償として与えられる
 という考えを変え、お金はあなたの
 やりたい事を成し遂げることで生まれる」
という事を実体験することがお金に
対する感情を書き換える事にもなる。
その時、お金はあなたの大切なパートナー
だと言えるようになるのかもしれない。
執筆 小川俊次

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