肯定表現で伝える

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こんにちは。
今日は、自分の気持ちを快く保てたり、気持ち良く相手に伝える
方法についてお話いたします。

それは、何かを伝える、考える時に肯定的に捉えるということです。

例えば、急に頼みごとをされた時に
「えーそんなこと急に言われても無理、できない」とピシャリと断られるのと
「明日は調整つけられないけど、明後日だったら出来るけどどうかしら?」
と言われるのとでは、同じことでも受ける印象が全く違うと思いませんか?

また、私は、疲れている時に水をこぼしてしまったリした時、こんな風にしています。
「あ~ やってしまった~」とこぼした瞬間は思っても仕方がありませんが、
お片付けロボットになり、できるだけ早く片付けることに意識を集中します。
つまり、自分の感情を引き離して無の状態になって
サクサクモードで早く終わらせるようにします。

そして、『あ~あ』から一転して、『床が綺麗になってよかった、
お掃除をしろということだったんだ』と
片付け作業をする時や終わった時に、考えます。
なるべく早く考えを切り替えることで、気持ちの解決が出来、
その後は、すっきりした時間を過ごすことが出来ます。

以前の私は、やってしまったことでマイナスな気持ちを長らく
引きずってしまっていたのですが、その感情を引きずると、
どんよりした気分の時間を長く過ごすことになってしまいます。

ですから、なるべく早く気持ちを切り替えるようにしました。
サクサクモードにチェンジ! これが出来るととてもすっきりします。

また、人とのコミュニケーションでも肯定的にとらえて
伝えるときにも有効です。

何かをアドバイスしてあげたいと思った時、例えば
友人がスナック菓子を夕ご飯の代わりにしているとします。
その時に、「あら、あなたダメよ、そんなもの食べてたら身体が
ボロボロになるわよ。」と言われたらどうでしょう?

言う方のキャラクターや受け取り手のその時の心持ちにもよりますが、
否定されたという感じがしたり、あるいは『ボロボロになる』という言葉に
恐れのイメージを抱いてしまい、かえって具合が悪くなるかも
しれません。

それよりも理想の未来を抱く伝え方をすると、心持ちが全く
変わります。
「スナック菓子って時々食べたくなるよね。でも
おにぎりも腹持ちが良くて落ち着くよ。」と言えば、
否定されたようには感じず、そちらの方が確かに良さそうと
良い未来のイメージを見つけることが出来ます。

頭ごなしに『それはダメ』というより、『こういう方法もある』
『これを使うと良いよ』というようにプラスのイメージが出来る
方向から言うと受け入れやすくなります。

相手が良い未来をイメージしようとする表現を心がけるだけで
自分の考え方も変わってきます。

良い未来を抱く癖をつけるには、ある出来事に対し
1つの考え方が表れた時、より好ましい捉え方が
出来るだろうか?と
別の側面から考えると次第に良いイメージが
できるようになってきます。

表現の仕方を気をつけることで、自分の思考パターンも良くなり
相手にも良いイメージを抱いてもらい、実行もしてもらいやすく
なります。

勿論、相手の方に心から良くなってほしいという思いからで、
それが自分の為にもなるのです。

今日も、快の時間が多い一日でありますように。

執筆 Nicho


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